2012年 02月 11日
エンジェル・オブ・ザ・ユニバース
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トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルで放映されるアイスランド映画、『エンジェル・オブ・ザ・ユニバース』を観に、ユーロスペースへ行った。
正直、こういう映画を感動するレセプターが私の中に無くて、どの辺が他と優れて良い映画なのか、感じることが出来なかった。ただ、鬱な状況なのは冒頭の部分だけで、その後は主人公のおかれている状況は変わっていないにも関わらず、ハッピーであったり、スカっとしたりで、ポジティブな雰囲気であることは分かった、皮肉にも。この映画を観て時間の無駄とは思わないけど、まぁ、、、45点。この映画を理解する程の人生経験が足りてないんだと思う。批評は自分を露呈しますんでねぇ。
正直、こういう映画を感動するレセプターが私の中に無くて、どの辺が他と優れて良い映画なのか、感じることが出来なかった。ただ、鬱な状況なのは冒頭の部分だけで、その後は主人公のおかれている状況は変わっていないにも関わらず、ハッピーであったり、スカっとしたりで、ポジティブな雰囲気であることは分かった、皮肉にも。この映画を観て時間の無駄とは思わないけど、まぁ、、、45点。この映画を理解する程の人生経験が足りてないんだと思う。批評は自分を露呈しますんでねぇ。
by marktonkotsu
| 2012-02-11 23:55